オーストラリア



シドニー
オーストラリアの経済、文化の中心都市。イギリスからの移民者が最初に訪れた街でもある。2000年にはこの地でオリンピックが行われた。サーキュラーキーにあるハーバーブリッジとオペラハウスは、シドニーのシンボルとして世界的に有名。
☆ ハーバーブリッジ(その1)

シドニーのシンボル的存在であるハーバーブリッジ。シドニーの船の玄関口、サーキュラーキーのあたりから撮影。
壁紙サイズはこちら
☆ ハーバーブリッジ(その2)

同じくハーバーブリッジ。こちらはオーストラリアで最初で入植が行われた地である、ロックスのあたりから撮影。
☆ オペラハウス

ハーバーブリッジと並ぶシドニーのシンボル的存在であるオペラハウス。サーキュラーキーの港を挟んだ、対岸から撮影。
壁紙サイズはこちら
☆ シドニーの街並(その1)

シドニー湾クルーズのフェリーから撮影。シドニーの中心街、オペラハウス、ハーバーブリッジの位置関係がよくわかる。
☆ セント・メリーズ大聖堂

オーストラリアのカトリックの総本山である、セント・メリーズ大聖堂。ゴシック様式の非常に立派な教会で、現在の建物は、2度の焼失を経て1928年に完成したもの。
☆ シドニーの街並(その2)

シドニーの中心部の様子。ヨーロッパの都市を髣髴とさせる、西洋風の建築物が所狭しと立ち並んでいます。

ゴールドコースト
オーストラリアを代表するリゾート都市。約40マイルにわたって続く美しい砂浜や、ドリームワールド、シーワールドなどに代表されるテーマパークが有名。ちなみに、阪神タイガースの2003年優勝旅行の行き先もゴールドコーストであった。
☆ コアラ

オーストラリアを代表する動物であるコアラ。ドリームワールドにて撮影。ここではコアラを抱っこして写真を撮れるという、オーストラリアならではのサービスがあり、とてもおすすめ。
☆ ドリームワールド

ドリームワールド園内の様子。アトラクションの種類が豊富で、子供から大人まで楽しむことができます。
☆ ゴールドコーストの街並

ゴールドコースト郊外の街並。中心部から一歩外に出ると、広々とした一軒家が立ち並んでいます。プライベートプールはもちろんのこと、川沿いの家ではプライベートハーバーつきの家も珍しくありません。
☆ ハーバー

ゴールドコースト郊外のハーバーの様子。海外っぽい感じがでていて、個人的にはお気に入りの1枚。
☆ ゴールドコーストの砂浜

ゴールドコーストのどこまでも続く砂浜とサーファーズパラダイスのホテル。

ラミントン国立公園
標高1000mという世界で最も高い位置にある、世界遺産にも指定される亜熱帯雨林。ゴールドコーストからは車で約1時間ほどで行くことができる。
☆ ツリートップウォーク

ラミントン国立公園の名物である、ツリートップウォーク。亜熱帯雨林の中に架けられた、最大で高さ約30mにもなる吊り橋の上を歩くことができます。
☆ 野鳥

ラミントン国立公園観光の基点となる、オライリーズ・ゲストハウスの近くにいた野鳥。野鳥が餌付けされていることから、オライリーズ・ゲストハウスの周囲では、たくさんのカラフルな野鳥を見ることができます。
☆ オーストラリアの荒涼とした大地

ゴールドコーストからラミントン国立公園へと向う途中で撮影した、オーストラリアの荒涼とした大地。オーストラリアに来たんだと強く感じさせてくれる風景です。
☆ アルパカ

ゴールドコーストからラミントン国立公園へと向う途中にあった、アルパカ牧場のアルパカ。こいつの特技はカメラ目線です(笑) ちなみにアルパカは、南米原産のラクダ科の動物で、アルパカ毛糸は保湿性や柔軟性などに優れていることから、セーターやマフラーなどの材料として、非常に人気があります。