フィンランド



ヘルシンキ
ムーミンやサンタクロースで有名な国であるフィンランドの首都。西欧や南欧諸国とは異なる、帝政ロシア時代のネオ・クラシカルな建築物、スウェーデン支配時代の名残や、近代建築が調和した街並が印象的。
☆ ヘルシンキ大聖堂と元老院広場

カルル・エンドルの設計によるルーテル派の本山となる教会。ヘルシンキの代名詞的な建物であり、多くの人で賑わっていました。
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☆ ウスペンスキー寺院

1866年にロシア人建築家によって建てられた北欧最大のロシア正教の教会。
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☆ ウスペンスキー寺院内部の様子

ロシア正教独特の雰囲気が印象的なウスペンスキー寺院内部の様子。
☆ テンペリアウキオ教会

別名「ロックチャーチ」とも呼ばれている、岩の中にすっぽりと隠れた珍しい教会。
☆ 国会議事堂

1920年代の古典様式で、1926〜1931年に建てられたフィンランドの国会議事堂の外観。
☆ 国会議事堂内部の様子

国会議事堂内部の様子。サウナ発祥の国だけあって、フィンランドでは国会議事堂にもサウナがあるそうです。
☆ マーケット広場(その1)

食料品、工芸品、セーターやマフラーなど、様々なものを売る露店が立ち並ぶマーケット広場の様子。
☆ マーケット広場(その2)

マーケット広場の果物を売っている露店。
☆ ヘルシンキの街並(その1)

ウスペンスキー寺院北側の街並。
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☆ ヘルシンキの街並(その2)

エスプラナーディ公園付近の街並。
☆ 夜のヘルシンキの街並

元老院広場付近の夜の街並。
☆ ヘルシンキ中央駅

フィンランド人デザイナー、エリエル・サーリネンの設計によるヘルシンキ中央駅の外観。
☆ ヘルシンキ中央駅のプラットホーム

すべての長距離駅の発着駅となっているヘルシンキ中央駅のプラットホームの様子。