ラトヴィア



リーガ
人口約80万人を誇るバルト三国最大の都市。13世紀からハンザ同盟の中心的な町として栄えた港町で、旧市街には教会や商人の住居、石畳の細い道などが残されており、中世の面影を今に伝えている。
☆ リーガ大聖堂

1211年にアルベルトが建設を始め、その後何度も増改築がなされて18世紀後半に現在の姿になった、リヴォニア(現在の北部ラトヴィアと南部エストニア)の宗教的中心を成してきた教会。教会の内部には、墓碑銘や、司祭やギルドの墓石などが展示されています。
☆ 聖ヤコブ教会

1225年に最初に記録に登場する古い教会である聖ヤコブ教会の内部の様子。
☆ 市庁舎

ブラックヘッドのギルドの向かい側に再建された市庁舎。
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☆ ブラッグヘッドのギルド

1334年に造られたギルド(商業組合)の建物。1941年にドイツ軍の空襲で破壊されてしまいましたが、リーガの創設800年を記念して2000年に再建が完了し、リーガの新名所になっています。
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☆ ブラッグヘッドのギルド内部の様子(その1)

ブラッグヘッドのギルド内部の天井画が描かれた大ホール。
☆ ブラッグヘッドのギルド内部の様子(その2)

ブラッグヘッドのギルド内部の展示の様子。
☆ リーガ旧市街の街並

露店が立ち並ぶリーガ旧市街の街並。
☆ リーヴ広場

旧市街のほぼ中央に位置するリーヴ広場の様子。
☆ 聖ペテロ教会

13世紀の初めに最初の教会が建てられ、その後何度も建て直されてきた教会。高さ132.25mを誇る塔から、リーガの町を一望することができます。
☆ 聖ペテロ教会の塔から望むリーガの街並(その1)

聖ペテロ教会の塔から望むリーガの街並(西側)。
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☆ 聖ペテロ教会の塔から望むリーガの街並(その2)

聖ペテロ教会の塔から望むリーガの街並(南側)。
☆ 聖ペテロ教会の塔から望むリーガの街並(その3)

聖ペテロ教会の塔から望むリーガの街並(北側)。
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☆ 自由記念碑

1935年にラトヴィアの独立を記念して建てられた高さ51mの記念碑。
☆ ユーゲントシュティール建築群

リーガ新市街のエリザベテス通り、アルベルタ通りなどで多く見られる、ユーゲントシュティール様式の建築群(アルベルタ通りにて撮影)。