オタワ
カナダ国内の英語圏とフランス語圏とを二分するオタワ川の水辺に位置しているカナダの首都。ビクトリア女王の裁定により1857年に首都となった。ちなみにトロント→オタワ→モントリオールと移動していくと、街頭の表記などから、英語圏からフランス語圏に遷りゆく様子を感じることができる(トロント:英語、オタワ:英語/フランス語併記、モントリオール:フランス語)。 |
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☆ 戦争記念碑とチューリップ
カナダが過去関わった戦争の犠牲者を称えて造られた記念碑。台座には第一次世界大戦で功績を残した22人の兵士のブロンズ像があります。
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☆ 国会議事堂
1857年にイギリスのビクトリア女王の命で建造された、ネオ・ゴシック様式の国会議事堂。センター・ブロック中央にそびえるピース・タワー、およびセンター・ブロックとイースト・ブロックの一部を見学することができます(ピース・タワー以外はガイドツアーでのみ見学可能)。
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☆ ピースタワーから見たオタワの街並
国会議事堂のピース・タワーから見たオタワ西部の街並。
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☆ 上院議院議事堂
上院議院議事堂の様子。想像していたよりはシンプルで小さい議事堂でした。
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☆ ノートルダム聖堂
1839〜1885年の間に建設された、現存するオタワ最古の教会。オタワの春の風物詩となっているチューリップ・フェスティバルのメイン会場である、メジャース・ヒル公園から撮影。
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☆ ノートルダム聖堂内部の様子
ノートルダム聖堂内部の様子。モントリオールのノートルダム大聖堂と同じく、青を基調とした内部の雰囲気が印象的。
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☆ チューリップ・フェスティバルの様子(その1)
チューリップ・フェスティバルのメイン会場となっている、メジャース・ヒル公園にて撮影。一般から募集した(と思われる)チューリップのオブジェ。
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☆ チューリップ・フェスティバルの様子(その2)
同じくチューリップ・フェスティバルのメイン会場となっている、メジャース・ヒル公園にて撮影。公園のいたるところに咲いているチューリップの絵を描いているおばさん。
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☆ チューリップ・フェスティバルの様子(その3)
チューリップ・フェスティバルのメイン会場となっている、メジャース・ヒル公園にて撮影。チューリップを模ったぬいぐるみで、会場の雰囲気を盛り上げていました。
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