フュッセン
ロマンティック街道の終点、オーストリアとの国境付近にある町。郊外にある、シンデレラ城のモデルともなったノイシュバンシュタイン城が特に有名で、ドイツ観光のハイライトとなっている。 |
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☆ ノイシュバンシュタイン城(その1)
バイエルン国王ルートヴィヒ2世が、17年の歳月をかけて築いた白亜の美しい城。麓のホーエンシュヴァンガウからは、バス+徒歩で約20〜30分で行くことができます。写真はビューポイントとして有名な、マリエン橋から撮影。
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☆ ノイシュバンシュタイン城(その2)
こちらは、麓のホーエンシュヴァンガウのバス停付近から撮影。
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☆ ホーエンシュヴァンガウ城
ルートヴィヒ2世の父、マクシミリアン2世が1832〜1836年にかけて再建した、ネオゴシック様式の城。麓のホーエンシュヴァンガウから歩いて15分ほどのところに建っています。
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☆ ホーエンシュヴァンガウの町並
ノイシュバンシュタイン城観光の起点となる、ホーエンシュヴァンガウの町並。フュッセンからはバス利用で約10分で行くことができます。個人で訪れた場合は、ホーエンシュヴァンガウにあるチケットセンターで入場時間の指定されたチケットを買ってから、城に向うことになります。
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☆ フュッセンの街並
フュッセンの中心部である、ライヒェン通りの街並。
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☆ ホーエス城
14〜15世紀に建てられた、アウクスブルクの大司教の離宮。内部は州立絵画館になっています。
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